一戸建ての外壁について

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一戸建ての外観のイメージを決定付けるのが外観です。かつてはモルタルを塗る塗り壁が一般的でしたが、最近では外観の美しさや耐久性、コストなどの面からさまざまな方法・種類が選択されるようになっています。


現在もっとも人気がある外壁はタイルでしょう。耐久性のほか断熱性や耐火性にも優れており、安全で快適な居住環境を築くのに適しています。他の方法に比べてやや費用が高くなる点がネックですが、仕上がりの美しさも大きな魅力です。なお、タイルの外壁は張り方やタイルの種類によってさまざまな種類があります。イギリス張りやフランス張り、アメリカ張り、馬踏み張りなどが代表的な種類として知られていますが、それ以外にもたい馬目地や立て張千鳥目地、やはず張りなどがあります。一戸建てではこれらの中から最適なものを選ぶ必要があるのです。

より一般的に普及している方法ではサイディングがあります。これは外壁に板材を張って仕上げる方法で、安価なうえに表面を美しく仕上げることができる方法として注目されるようになっています。なお、このサイディングは板材の種類によっていくつかの方法に分けられます。現在もっとも普及しているのはセメント系の板材。セメントと繊維材料を混ぜ作られるもので、レンガやタイルなどを模したスタイルが可能なのが大きな特徴です。それから金属系。耐久性や断熱性、防火性に優れており、軽量で取り付けが楽な点も大きなメリットです。材料はアルミ合板や鉄板の間に断熱材を導入したものとなっています。あとは木材系。断熱性と防音性と耐久性に優れているのが特徴で、コスト面のメリットにも優れています。


このように、外壁ひとつの選択で一戸建てのイメージや仕上がりが大きく異なってきます。事前によく検討し、最適な選択を行いたいものです。