賃貸物件と階数

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最近ではタワーマンションまど高層建築の賃貸物件も増えています。その結果、同じ物件でも階数によって家賃や生活環境が大きく異なってくるケースが出てきています。物件探しの際にはどの物件にするかだけでなく、どの階を選ぶかも念頭に置いておかなければならないのです。


まず家賃の問題。基本的に階数が低い方が割安になります。景観や採光、風通しなどの面で高い階に比べて不利になるからです。都心部では高層階に比べて1階は1万円以上割安になるケースも珍しくありません。その賃貸物件にどうしても住みたいけれども予算が厳しいという人は1階に住むことを検討してみるとよいでしょう。

ただ1階の場合はメリットとデメリットの両方をよく検討しておく必要があります。とくに女性の場合は防犯上の問題。1階の場合は覗きや下着泥棒の問題がつきまといます。プライバシーの維持と防犯が確保できているか、建物全体、あるいは周辺環境をよくチェックして判断する必要があります。逆に1階の場合階段やエレベーターを使用する必要がなく、買い物などの荷物運びの面倒が省けます。また、下の階への物音を気にする必要がないため小さい子供がいる家庭にも便利です。


このように、賃貸物件と階数の関係は複雑です。とくに1階が持つメリット、デメリットはしっかりと把握しておきたいところ。それと生活環境を照らし合わせ、自分たちは1階が適しているのか、高層階が適しているのかを判断してみてはいかがでしょうか。