がんと漢方薬

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がんと漢方薬は、遠いようで、結構綿密な関係にあります。この漢方薬を飲めば、がんに効くというのではなく、漢方薬は、体の調子を整えたり、全身のバランスを整えたりする効果が高いのです。


東洋医学的に人間の体を見るといくつかのタイプにわけられ、そのタイプの今の状況や、体調に合わせた漢方薬を処方します。つまり、100人いれば100通りの漢方薬があるということです。したがって、同じ薬が処方されていたとしても、それぞれに処方される量が違っていたりする点が通常の薬とは大きく違う点です。また、漢方薬にはこれを飲めばこの病気に効くというような、西洋医学的な考えはありません。それぞれの症状や体調に合ったものを出します。なお、市販で売っている漢方薬がぴったりと当てはまる人と、そうでない人が大きくわかれる場合もありますので、まずは近くの漢方薬局か、東洋医学の専門家に診断してもらうことをお勧めします。

また、現在がんとは関係ないと思っている方にとっても、病気は最終的にはつながっていますし、日常的な細かいことは大きな病気につながります。がんも例外ではないですし、その日常のバランスを整えるのが漢方薬なのです。漢方薬は長い期間で体調を整えるので、即効性はありませんが、その分効いた時の効果は大きいです。がんは遺伝によるところも大きいですが、それ以上に日常の生活が大切です。毎日の生活に少しだけ漢方薬を取り入れてみてはいかがでしょうか。