マイホームとコスト削減

ホームへ戻る >  省エネと今後の建築  > マイホームとコスト削減

何かとお金がかかるマイホーム何かとお金がかかるマイホーム。予算の関係もあってできるだけ安く抑えたい。あるいはコストを抑えることで予算内でより魅力的な物件を入手したい、と誰もが思うものです。ではマイホームの購入でコスト削減を実現するためにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。


フランチャイズ型の住宅メーカーではローコスト型の住宅を売りにしており、こうした物件を選ぶ選択肢もあります。しかしその場合あらかじめ決められた素材や工法でしか、建設することができないなど自由度が低いという問題点もあります。あくまで自分の希望を最大限に取り入れつつコストを下げる方法もいくつかあります。


たとえば建物の高さ。通常木材の高さは3~4m程度です。階高をこの長さ以上に設定すると材料の調達に余計な費用がかかってしまいます。ローコストで調達できる材料をできるだけうまく活用することが、コストダウンの秘訣となります。これは窓や扉の寸法に関してもいえることで、できるだけ統一した寸法にすることでコスト削減を実現することができます。

それから設備の取捨選択。必要のない設備は無理に取りつけようとしないことです。それから機器の性能にも気を配りましょう。高性能であればあるほど設置に費用がかかりますし、故障した際に余計な費用がかかってしまいます。生活に必要な範囲の性能、それも長く使用できるようなものを選ぶと将来的なコストダウンにも役立ちます。


意外に重要になるのが水まわり。給排水の設備を一ヶ所に集められるような間取りにすることで配管が短くなるなどコストダウンが実現できます。またメンテナンスも容易になるため将来的にも負担が少なくなります。


こうしたコスト削減のポイントをチェックしつつ、マイホームを建ててみてはいかがでしょうか。